オイリー肌の特徴

テカテカと光ったり、化粧くずれをすぐにおこしてしまうオイリー肌。皮脂の分泌が多すぎ、洗顔してもすぐに油浮きしてしまいます。

一般にこのタイプの肌はニキビや吹き出物がおこりがち。そのため「油分」の補給を極端に嫌う方が多いのも事実です。
しかし「脂っぽいから・・・」といってアルコールのきついローションや脱脂力の強いクレンジングオイル、また石けん洗顔をしては危険です。必要以上に水分を奪うことで肌が硬くなり、水分と油分のバランスがくずれてしまうのです。オイリー肌にこそ「保湿」が必要なのです。

オイリー肌と皮脂バランス

スキンケアに使われるオイルには、実はさまざまな効果があります。

  • 新陳代謝の促進(ターンオーバーを促す)
  • 治癒の促進
  • 皮膚を清潔に保ち、活力を与える
  • 感染症の予防/治癒促進
  • 殺菌/抗菌作用

また近年人気の高い植物性のオイルの多くは、植物性ホルモンを含んでいます。

これら植物性ホルモンは肌から浸透し、体内のホルモンバランスを整える働きをします。ホルモンバランスが整うことで、肌のハリや皮膚の再生が促され、「皮脂バランス」も整います。
この「皮脂バランス」は、乾燥肌だけでなくオイリー肌にとっても重要なポイント。皮脂の多過ぎ、少な過ぎ、どちらも正常に整えてくれるのですから、オイルを使ったケアはオイリー肌を含むすべてのスキンタイプに向いていると言えるのです。