乾燥を放っておくのはとっても危険!

肌の潤いは、NMF(Natural Moisturizing Factor)と呼ばれる天然保湿因子が正常に働き、水分を蓄え、適度な油分(皮脂)が分泌されることによって保たれます。これをモイスチューバランスと言い、この水分、油分のいずれかが不足しても肌は乾燥し、かさついてしまいます。

お肌が乾燥すると、紫外線や刺激物質からお肌を守るためのバリア機能が低下します。乾燥はすべての肌トラブルの原因に!日頃からきちんと保湿ケアを行うことがなによりも大切なのです。
乾燥を放っておくと、どうなるのでしょう? 水分不足でお肌が乾燥していると、角質層がめくれ、肌荒れやカサつきなどのトラブルを起こしてしまいます。この状態を放置するとターンオーバーが正常に行なわれなくなるために、古い角質がスムーズにはがれ落ちず、角質層は厚くなり、お肌がくすんだ状態になります。

また、角質層の水分が乾燥により減少するとキメが乱れ、皮膚表面に細かい溝ができて小ジワに。そしてこの小ジワが、さらに大きなシワを引き起こしてしまうのです。

乾燥を防ぐことこそ、美肌への近道

乾燥を放っておけば、お肌の機能が低下し、シワやシミ、くすみ、たるみといったさまざまな肌トラブルにつながってしまいます。「乾燥はすべての肌トラブルの始まり」と言われる理由はここにあります。ということは、お肌の乾燥を防げば、他の肌トラブルも防ぎやすくなるということでもあるのです。

化粧水で水分を補給しても、紫外線やエアコンなどの影響で肌の水分は少しずつ蒸発してしまいます。しっかりとした保湿で乾燥を防ぎ、さらに日中の外出時にはお肌を乾燥や紫外線から保護するお手入れを忘れずに。季節に関係なく、紫外線を防ぐ効果のある日焼け止めクリームやファンデーションで、しっかりとガード。

保湿と保護のお手入れをきちんと行うことで、美しい肌を保つことができ、老化防止にもつながります。